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膳城跡
鎌倉幕府問注所執事三善氏の子孫である膳氏の築城。 赤城南麓の台地に築かれた中世末の平山城。南北500メートル、東西250メートルの規模で本丸以北の北半は旧状をよく残しています。中央の方形区画の本丸は周囲を空堀で囲み、さらにその周囲を不規則に堀・土塁で数区画に区切っています。
代々、善氏の居城で 1455(享徳4)年赤堀時綱に攻められて以降、上杉・武田・北条の攻防が繰り返されたが、
1580(天正8)年の武田勝頼が平服のまま河田備前守を攻略した戦いは「膳城素肌攻め」として著名。
前橋市粕川町膳 027-285-2922(粕川出土文化財管理センター)
築城時期 応仁年間
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